ベストCDアルバム

お勧め&名盤CDアルバム : 楽器別トップ3

世の中でCDメディアが本格的に発売されたのは1980年代末期で、当時は3,000円以上の値段で枚数も僅かでした。 その後、作成の手軽さが享け雨後の筍状態で新レーベルが乱立し、今ではLP時代と比べて10倍以上のペースで発売されているのではないかと思われます。 こんなペースに追従できる訳もなく、聴いた範囲で良いと感じたジャズCDアルバムを載せています。 世に出ているJazzのCDの数十分の一の中からの選択なので、これ以上に良いCDは沢山ある筈ですが、ここに載せたものは皆良いものであることには間違いはありません。 購入の参考にして下さい。

CDでしか聴けないものに限定しての紹介です。 随時追加して行きますので楽しみにして下さい。


TOP

このページでは、トップ3を挙げますが、甲乙付け難いのでその時の気分で順位を付けているだけです。(空欄は今後埋めて行きます)
コメントなどは楽器別となっていますので、≪↓一覧↓≫をクリックして下さい。


↓一覧↓ No.1 No.2 No.3
ボーカル Roberta GambariniRoberta Gambarini
(ロベルタ・ガンバリーニ)
”Easy To love”
55 Records FNCJ-551
Janet SeidelJanet Seidel
(ジャネット・サイデル)

”Little Jazz Bird”
LA Brava Music 0001

 
ピアノ Enrico Pieranunzi
(エンリコ・ピエラヌンツィ)
”Live In Paris”
Challenge CHR 70126
Kenny Barron
(ケニー・バロン)
 ”Quickstep”
enja 6084 2
 
テナー Frank Lowe
(フランク・ロウ)
”Soul Folks”
No More Records No.10
   
アルト Art Pepper
(アート・ペッパー)
”The Complete Abashiri Concert”
ビクター VICJ-61501,2
Roy Nathanson
(ロイ・ネイザンソン)
”little fred”
Les Disques Du Crepuscule TWI 919-2
 
 
トランペット Roberto Fats Fernandez
(ロベルト・ファッツ・フェルナンデス)
”Fats Live Birthday”
Melopea CDMSE 5112
Vinnie Cutro
(ビニー・カトロ) 
”The Optimist”
Westside WR2009
 
ギター Misja Fitzgerald Michel
(ミシャ・フィッツジェラルド・ミシェル)
”ENCOUNTER”
No Format
   
ベース Leroy Vinnegar
(ルロイ・ビネガー)
 ”INTEGRITY”
Jazz Focus JFCD009
   
ドラム Victor Lewis
(ビクター・ルイス)
 ”Eeeyyess!”
Enja ENJ-9311 2
   
その他楽器 Rolf KuhnRolf Kuhn
(ロルフ・キューン)
”brothers”
institution INT 2184 2
   
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